大切な財産であるマンションに大規模修繕が必要になるとき

どうやって計画するか

家を購入するのは人生の一大イベントです。そのため、頻繁に住宅を購入する機会はないので、どのように補修すれば良いのかも分からない人がほとんどなのです。大規模修繕工事はどのように発注するのかも含めて、調べ方をチェックしておきましょう。

新着情報

ずっと住めるマンションを手に入れる

マイホームといえば一戸建てを考える、1980年代までならそういった考えが一般的でした。しかし、それ以降はマンションに生涯を通して住むという人が増えてきています。継続的に住めるマンションというものは、普段のケアやチェックによって完成されるのです。

年月経過ごとに見直すべきポイント【マンション版】

5年経過

住んでから5年が経過したら、普段頻繁に使っているリビングや、特に水回りのメンテナンスを行なわなければなりません。また、外に設置されている網戸や雨戸は破れやすく、壊れやすいので5年を目処にチェックし、壊れていたら修理しましょう。

10年経過

お風呂は毎日入りますし、窓も開け閉めします。10年経過するとガス給湯器の寿命がくるものもありますので、他の部屋に迷惑がかかる前に十分に使えているかチェックし、交換しましょう。壁紙も古くなってくる頃だといえます。

15年経過

洗面台や便器など、丈夫なものでさえも15年経過したらヒビが入ったり、使いづらくなったりしてしまいます。部屋の中だけでなく、15年を過ぎてくると外壁も剥がれてくることがありますので、このときまでに大規模修繕工事の計画をします。

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安全性のためにも必要

マンション模型

同じ年月が経過している建物でも違う

マンションやビルのような大きな建物は、しっかり管理をしなければすぐに住めない状態になってしまいます。
東京を中心に、1970年代にマンションは頻繁に建設されるようになりましたが、その時代に建設されたものでも問題なく住むことができるところもあるのです。
この違いは何かというと、定期的な大規模修繕工事がされているか否かです。部屋の中だけでなく、共有部分のエントランスや外壁、階段を修繕するには大掛かりな計画が必要です。

12年周期で回数が増えるごとに改修箇所が増える

大規模修繕はどのように行なわれるのかというと、今は設計管理方式で発注されることが多いです。コンサルタントに頼む場合もありますので、いつ行なうのかを具体的に考えながら計画を立てることが大切です。
以前までは15年に一度は外壁のチェックをするということになっていましたが、現在の建築基準法に照らし合わせると12年周期が妥当です。次は24年経過時となりますが、古くなっているので当然修理箇所も増えてくるでしょう。建築基準法の変更もありますので、その際には耐震工事などが求められることも考えられます。

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